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 清英
kiyohide hori
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dan budnik

danに出会ったはなし。



10年ぶりくらいに、晶文社の「写真術」という本をパラパラめくってみた。
この本は21人の写真家にインタビューをしたものである。イモジェン・カンニンガムのインタビューの中にジョージア・オキーフのことが少し書いてあった。

うちの部屋に飾ってあるオキーフのモノクロのポートレイトに目がいった。
その写真をじっくり見る。
青梅にいるお坊さんTedの顔と彼が紹介してくれたDanの顔を思い出す、、、、、

6年くらい前の出来事、
Tedからの電話 「いま沖縄に来ているんだけど高校の先輩に偶然会ってさー、ちょっと電話かわってよ、、、、。人を探しているみたいなんだ。 ホソエエイコって誰?まあいいや、とにかくかわって。」 
このあと電話にでたのは、Dan Budnikという人だった。キッチリと自己紹介をお互いし合い、結構話がはずみ、2日後東京で会うことにした。

Danの泊まっているホテルにTedと行き、3人で近くのアイリッシュバーみたいなところに入った。

Danの話はというと、写真家の細江英公さんにおみやげを渡して欲しいということだった。
細江英公さんがアリゾナ州立大学で講義と展覧会をしたとき、帰国前にDanのうちでパーティーをしたのがきっかけで知り合ったのだそうだ。私も細江英公さんを知っていたのでそのお役目を受けた。 

Danの日本の滞在目的は、スミソニアン・マガジン、National Geographic誌 の撮影。古代の象徴を記録しに来ていた。

帰国子女TedはLAの高校での思いで話とお塩にまつわるウンチク・・・、Danは作品集を見せてくれたり、ネイティブアメリカンのこと、キング牧師の公民権運動のドキュメンタリーを撮ったときのこと、マグナムフォトスのメンバーだったこと・・・
私はニューヨーク、アリゾナ、カリフォルニアで偶然出会った人々との話・・・

リラックスしながら3人がそれぞれのお話を何時間も話せたのはすばらしいことだった。

帰り際に、Danが私に 「HORI 写真を交換しないか?」

私はオキーフのポートレイト選んだ。 Danは私の一番気に入っている写真を選んでくれた。

both be happy!





Dan Budnik(ダン・ブドニック)
写真家。アリゾナ在住、MOMAにキング牧師のマーチのシリーズが多数所蔵されている。
woodfin camp所属
http://www.fiftycrows.org/subsites/budnik/index.php
woodfin camp http://www.woodfincamp.com/





Imogen Cunningham
(イモジェン・カンニンガム、イモージン・カニンガムとも表記される)
google search イモージン・カニンガム 検索結果へ

Georgia O'Keeffe(ジョージア・オキーフ)
(1887-1986)
google search ジョージア・オキーフ 検索結果へ

Ted
大切な友達。現在は真言宗の阿闍梨、6年前は塩の輸入をしていた。DanとはLAの同じ高校。

マグナム・フォトス
http://www.magnumphotos.co.jp/

細江英公
http://www.fujifilm.co.jp/photographer/2002_02hosoe/

スミソニアン博物館
http://www.si.edu/guides/japanese.htm

「写真術・21人の巨匠」 ポール・ヒル、トーマス・クーパー著
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4794959826
/249-9300215-7663559




04/28/2006
text by kiyohide hori
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