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堀 清英 kiyohide hori photographer |
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| lillian bassman ...2 | ||||||||
リリアン・バスマンへのインタヴュー 2 リリアンからの若いアーティストへのアドバイス 以下、「DUNE No.14」(1997年 アートデイズ発行)より許可を得て転載しています。 インタヴュー/堀 清英 ・・・・・(抜粋)・・・・・ HORI−・・・リリアンは写真家その人が持つペルソナとおっしゃいましたが、現代1990年代は自分自身を見失った若者世代といわれています。そんな時代の若い人々そして若いアーティスト、写真家を目指す人達にあなたからアドバイスをお願いします。これがラストクエスチョンです。 Lillian-まず興味を持った事を徹底的に発展させる事です。それに考えつくすべての可能な手段を使ってどんどん探検していく事だと思います。そして自分のとるべき方法、方向が見つかるまでやり続ける事です。それには本当に多くの実験が必要です。 人の焼き直しをしない事。どんどん探検すべきです。すべての人が才能がある訳ではないので、才能のある人と呼ばれている人は生活自体、自己表現をしています。常にアーティストもしくはビジュアリストと呼ばれる人は、自分の表現方法に自分を反応させられるものです。 例えばピカソを見て下さい。 彼は常に自己の表現を再構築し続けました。一枚の絵から一枚の絵へ全く異なった表現方法を用いて全く同じ事を語ったりとか、ほとんどの偉大な芸術家は、イメージで同じ事を語るのに新しい表現法を見つける事に大変なストラグルを経験しているはずです。 私も若い人々、アーティストに言いたい事はこのストラグルを経験すべきだと。それに若い人は、まわりにいるアーティストに簡単に影響されてしまいます。そしてそのストラグルを経験して時が熟して、そこからやっと抜け出られるものです。大変だとは思いますが、必ず通る道です。そしてやっているうちに、自己のビジョンが起こるのです、起こってしまうのです。HAPPENです。このHAPPENが重なり、自分に今何が起こっているのか見つつ、だんだん自己認識ができる様になってきます。これがその人のもっていたその人の将来のVISIONにつながって行くのです。 NEW VISIONは"HAPPEN"です。 HORI-拍手-------------。素晴らしいアドバイス、そしてリリンアン、今回のために時間をとっていただいて本当にありがとうございました。 Lillian-YOU ARE VERY VERY WELCOME! ・・・・・・・ lillian bassman(リリアン・バスマン) 写真家 lillian bassman 1 2 |
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| 10/24/2006 | ||||||||
| text by kiyohide hori | ||||||||
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